Taik(ヘルシンキアートスクール)の卒制展の中でおもしろいイベントがあったので紹介。
”PECHA KUCHA”
各プレゼンターが20枚のスライドを各20秒ずつ見せながら話しを進める合計6分40秒のプレゼンテーションのフォーマット。
2003年、クライン・ダイサム・アーキテクツによって東京で始まった”ぺちゃくちゃないと”。デザイナー、クリエイター達がアイディアをシェアして、ネットワークを広げるイベントとして行われたのが始まり。
最初、みんなが「PECHA KUCHAは8時に始まる」とか「PECHA KUCHAで友達がスピーチする」とか話しているのを聞いて、「ぺちゃくちゃって言葉は英語だったのだなあ」とか思いながら聞いていたら日本語だった。みんなの「ぺちゃくちゃ」はこのプレゼンテーションのフォーマットを意味していて、日本語の「雑談の擬音語」とは違う認識。
聞く側にとってはわかりやすくてよいけど、スピーカーはスライドの見せ方とか話のうまさとかが要求されてすごい難しそうでした。最初、英語で話しだしたフィンランド人も途中からフィンランド語に変えたり、20秒ごと強制的に進んでいくスライドについてくプレッシャーはすごそうだった。話が長くなりがちな人や大きなイベントの時間調整にちょうどよさそう。
http://en.wikipedia.org/wiki/Pecha_Kucha